皆さんは、産業医という職種をご存知でしょうか。
通常、多くの医師は病院での勤務を希望されるでしょうが、実は医師免許を利用して他の場所で勤務をしている方もいらっしゃいます。

保険業界など、様々な場所で活躍されている医師がいるのですが、中でも知名度が高く、そして人気があるのが産業医というお仕事。
今回はこの職種がどのようなものなのか、具体的にどうやったら就く事ができるのかなどをご紹介していきたいと思います。

  産業医って何?

産業医(さんぎょうい、英: Occupational Health Physician)は、企業等において労働者の健康管理等を行う医師である。日本においては、労働安全衛生法等により、一定規模以上の事業場には産業医の選任が義務付けられる。

引用:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/産業医)

産業医という仕事には、どうすれば就く事ができるのか

実は、一般的にこの職種に関する情報はあまり公開されておらず”個人的に探すのが難しい”のが特徴です。
その理由として挙げられるのが、このような求人募集に関しては医師転職ドットコムなどの、産業医の募集を多数掲載している転職サービスです。
これを運営している企業に対して、求人依頼を行う企業が多いためと言われています。

何故このようなフローができるのかと言いますと、やはり企業側も”医師”を募集するわけですから、一般的な転職サイト、あるいは自社HPなどで声をかけたとしても人材が集まりにくいのです。

そこでやり玉に登るのが医師転職サイトという存在です。
多くの医師の目に触れることができるものですので、こういった場所で募集を行えば、必然的に人材が多く集まるという事ですね。
また、今日迄に多くの方がこういった経緯で仕事を決めてきたという実績がありますので、企業としては当然このような流れを利用することにもなるのです。

逆に考えれば、この職種を目指そうと思えば医師転職サイトの利用は欠かせないということになりますね。
一旦サイトに登録することによって、非公開求人をみることができるようになるのですが、こういった所で応募を見かけるというパターンが非常に多く、また、更に言えば転職コンサルタントから紹介されて初めて応募できたという場合も少なくありません。

これまでの例からすれば、目指す為に必要なのは医師転職サイトへの登録、転職コンサルタントへの相談という道筋がもっともベターと言えるのではないでしょうか。
メディウェル、あるいは医師転職ドットコムの2社がこのような求人に強いとされていますので、いずれか、あるいは両者を併用するというのも一つの有効な手だてと言えるでしょう。

画像出典元:https://www.bengo4.com/c_5/c_1234/c_1725/

産業医として働く上で大切なこと

産業医の業務内容は、主に企業が自社社員の健康相談を行うなど、企業文化そのものを守る為の仕事とも言い換えることができます。
また、そういった場所での勤務となるため、業務を遂行するためには”コミュニケーション能力”も重要視されます。

本業との掛け持ちとしてアルバイト的に働く医師も多いのですが、いずれにしてもある程度以上には対人コミュニケーション能力をお持ちであるかどうか、という所を一つご自身に確認されることをお勧めします。

ここに挙げたような適性があり、医師としての経験があるのであれば、ぜひ一度応募を目指してみるのもいいかもしれません。